えがおの青汁乳酸菌
皆さんは、熊本の「えがお」という健康食品の会社をご存じでしょうか？
この会社の代表的な製品としては「えがおの黒酢」や「えがおの青汁満菜」などなど。
その会社から「えがおの青汁乳酸菌」という青汁も販売されています。
「えがおの青汁乳酸菌」とは、その名前からもお分かりの通り乳酸菌入りの青汁になります。
「えがおの青汁乳酸菌」は1箱15本入りで１箱1717円。
1本の青汁の袋には135億個の乳酸菌が入っているんですよ！
使われている乳酸菌は、植物性の乳酸菌です。
植物性乳酸菌は塩分や酸にも強いので生きたまま腸に届くと考えられています。
ですので動物性乳酸菌が入っているヨーグルトを食べるよりも良いとも考えられます。
1箱15本入りで１箱1717円という事は、1日1本ずつ飲んでいくと1か月で2箱消費することになり3434円になりますね。
価格は標準的かもしれませんが、野菜不足を解消しながら乳酸菌も摂りたいという方にはオススメだと思います。
子どもバナナ青汁にも乳酸菌が入っているよ！
青汁って、それぞれの目的があって素材が選ばれ製品が開発されているよううですね。
成長期の子供の健康をサポートするのが目的になっている青汁もあります。
その一つが「こどもバナナ青汁」です。
実は、この子ども用の青汁である「こどもバナナ青汁」にも乳酸菌が加えられています。
更には、ビフィズス菌も入っているんですよ～！
そもそも「こどもバナナ青汁」は、子供たちの成長に必要なカルシウムやタンパク質、鉄分やビタミン、そして食物繊維などがメインの栄養成分です。
それをフルーティなバナナ風味にすることで、子供たちでも美味しく飲めるようにした青汁になります。
それにプラスαという事で、子供たちの腸内環境の改善を促すための乳酸菌とビフィズス菌を素材に加えました。
こどもバナナ青汁は大麦若葉という青汁素材の他に沢山の野菜、たくさんのフルーツ、そして乳酸菌にビフィズス菌という至れり尽くせりの子供用青汁です。
そのおかげでリピート率もかなり高く飲んでいる子供さんだけではなく、お母さんなどからも高く評価されている青汁になりました。
世田谷自然食品の青汁には乳酸菌が入っています
女性は、便秘になりやすいと言われていますね。
巷には、いろんな便秘薬や便秘解消のサプリなどが沢山ありますが、その中には青汁も含まれています。
青汁とは、栄養を豊かに含んでいる緑黄色野菜をしぼり汁にしたものですが、粉末タイプのものや冷凍パックのものもあります。
世田谷自然食品という健康食品会社からも、青汁製品が発売されています。
「乳酸菌が入った青汁」という名前なのですが、今では、乳酸菌が入った青汁も沢山出ていますので、特に珍しくはありません。
けれども、これに使われている乳酸菌は、生命力の強い植物性の乳酸菌、それもお米由来の乳酸菌が使われています。
日本人とお米というのは、太古の時代から切っても消えない親しみのある関係ですよね。
世田谷自然食品の青汁は、そんな、お米由来の乳酸菌が使われているというのが、特徴の１つです。
そして、青汁のメイン素材には、癖が無くて飲みやすいと言われている大麦若葉が使われています。
大麦若葉にも豊富な栄養成分と豊富な食物繊維が含まれていますので、乳酸菌パワーと青汁パワーのダブルで便秘解消に有効だと言えますね。
乳酸菌が入った青汁について
技術やアイデアというのは日進月歩。年月が経つと共に徐々に便利な技術、製品などが現れてきますね。
健康食品の分野でも、同じような状況で、青汁に関しては、青汁製品の原料に乳酸菌が使われるようになってきています。
今までに、乳酸菌が使われてきた食品というのは代表例としてはヨーグルトがありますが、乳酸菌というのは、プロバイオティクスとしてとっても注目され続けてきた非常に有益な細菌ですので、いろいろな製品にも使われています。
たとえば、面白い製品としては乳酸菌入りの梅酒なんかもあるそうですよ～。
このように、乳酸菌というのは青汁と一緒に使ったり、梅酒と一緒に使ったりと、その有益な効果ゆえにヘルシーなイメージをアップさせるのにも効果的なんです。
さて、その乳酸菌の有益な効果として良く知られている事は、腸内環境の改善ですね。
お腹の腸のコンディションというのは、私たちの健康の維持をするのにとても重要な部分です。
それを乳酸菌が入った青汁を愛飲しながら栄養補助てきなアプローチと同時に腸内環境の改善までもやってしまうことができるというのは良いですね。
乳酸菌が入った青汁の味の方は？と言えば、意外とまろやかな風味で飲みやすくできているそうで、牛に溶かして飲めば、結構、美味しくいただける青汁に仕上がっています。
乳酸菌が入った青汁は、健康志向の方にはオススメですね！
